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【徹底比較】サラリーマンとフリーランスはどっちが良いの?

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近年、働き方が多様化しています。従来はサラリーマンとして会社に勤めるのが一般的でしたが、いまは企業に属さずに個人で仕事をするフリーランスの人口も多くなっています。

では、サラリーマンとフリーランスはどちらが良いのでしょうか。あなたはどちらだと思いますか?結論を先にお伝えすると、100%の正解はありません

サラリーマンとフリーランスは、どちらもメリット・デメリットが存在します。つまり、あなたが何を重視するのか?によって、答えは変わるということです。

本記事では、サラリーマンとフリーランスをあらゆる観点から徹底比較し、両者の違いを解説しています。記事を読むことで、あなたに合った働き方を見つけることができます。

僕はサラリーマンとして働きながら、副業でフリーランスとしても活動しています。それぞれの目線から、具体的な内容をイメージしやすくお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

★記事を読んでほしい人
・就職活動中の学生
・いまの働き方に疑問を持っている人
・新しい働き方に挑戦したい人
★記事を読むメリット
・サラリーマンのメリット、デメリットがわかる
・フリーランスのメリット、デメリットがわかる
・あなたはどちらが向いているのか?が明確になる

結論:何を重視するか?次第

結論

『サラリーマンとフリーランスはどっちが良い?』という問いですが、記事の冒頭でもお伝えした通り、あなたが何を重視するか?によって、答えは変わります。

いくつか例を挙げると、以下のイメージです。次章以降で詳しく説明していきますね。

★サラリーマンがオススメな人
・安定した収入を得たい
・社会的な信用を得たい
・規則正しいリズムで生活したい
★フリーランスがオススメな人
・数千万レベルの高い年収を得たい
・縛られることなく自由に働きたい
・誰にも負けない専門分野を持っている

サラリーマンとフリーランスの違い

収入源

収入源

サラリーマンの収入源は、会社から支給される給与やボーナスです。金額の変動は少なく、安定的な収入を見込むことができます。収入を上げるためには、高評価を獲得して昇進していく必要があります。

ただし、日本企業は年功序列の文化が根強く残っており、短期間で大幅な年収アップを見込むことは難しいでしょう。最低でも10年以上は働いて、結果を残し続けなければ、大台と言われる年収1,000万円に到達することはできません。

一方でフリーランスの収入は、完全な成果報酬型です。つまり、『やればやった分だけの報酬が手に入る』ということです。逆に言えば、何もしなければ、収入は当然ゼロになってしまいます。

フリーランスの場合、収入額が変動しやすい点が特徴です。収入が一気に落ち込むこともありますし、逆に何倍にも増えることもあります。そのため、安定面ではサラリーマンに劣りますが、成功すれば、短期間で高所得者の仲間入りを果たすことも十分に可能です。夢がありますね。

働き方

サラリーマンの場合、勤務場所や勤務時間は会社のルールに従う必要があります。そのため、働き方の自由度は低いと言えるでしょう。ただし、最近ではテレワークやワーケーションも普及しているため、比較的自由に働ける会社も増えています。

一方でフリーランスの場合は、縛られることなく、自由に働くことができます。働く時間も場所もあなた自身で決めることができ、個人の生活に合わせたワークスタイルを実現することが可能です。ただし、自由だからこそ自己管理能力が必要であり、成果を出すための計画性が求められます。

社会的信用

社会的信用というのは、いわゆる金融ローンの組みやすさです。サラリーマンは社会的信用が高く、各種ローンを組みやすい傾向にあります。会社規模、年収、勤続年数によって、ローンの条件は変わりますが、生活をする上で困らない程度のローン審査には通ります。

一方でフリーランスは、ローンを組むという面では不利になります。金融機関から『収入が安定していない』という評価を受ける傾向にあるため、一定額以上の収入を継続的に得ていることを証明する必要があります。不動産や自動車など、高額商品をローンで購入する際は、収入が安定してから審査を受けた方が無難と言えるでしょう。

社会保障

社会保障の面では、サラリーマンの方がフリーランスよりも優遇されています。以下の表にわかりやすくまとまっています。

社会保障

※引用:PRESIDENT Online(勢いで「フリーランス」になるバカの末路)

引用記事のタイトルが主張強めですが、気にしないでください(笑)。上表の通り、さまざまな面でサラリーマンの方が社会保障が多いことがわかりますよね。フリーランスは社会保障が少なく、かつ、税金関係もあなた自身で対応しなければなりません。

人間関係

サラリーマンは、毎日のように会社へ出勤するため、自然と人と接する機会が増えます。また、組織で働くことで、上司・先輩・後輩・同僚など、たくさんの人間関係を構築することができます。仕事が終わったあとに仲間で軽く一杯、なんていうのもサラリーマンの醍醐味ですよね。

フリーランスの仕事は多種多様なため、一概には言えませんが、一般的にはひとりで黙々と作業することが多いです。仕事の打ち合わせをするときもオンライン上での会話がメインであり、直接相手と会って話す機会は少ないです。そのため、サラリーマンに比べると、深い人間関係を構築しにくい環境であると言えるでしょう。

 

長くなってしまったので、ここまでを一旦まとめておきます。

サラリーマン フリーランス
収入源 給与・ボーナス 成果報酬
働き方 自由度が低い 自由度が高い
社会的信用 高い(ローンが組みやすい) 低い(ローンが組みにくい)
社会保障 多い 少ない
人間関係 構築しやすい 構築しにくい

ご説明した通り、サラリーマンとフリーランスには、たくさんの違いがあります。そのため、『どちらが良い』という正解は存在せず、あなたの価値観によって答えは変わります

あなたが仕事に対して何を求めているのか?まずは自分を見つめ直して、適したワークスタイルを選択することが大切です。

サラリーマンとフリーランスの共通点

サラリーマン

前章では、サラリーマンとフリーランスの違いを説明しましたが、実は共通点も存在します。それは『収入を上げるためには能動的に動く必要がある』という点です。当たり前に聞こえるかもしれませんが、とても大切なことです。

サラリーマンの場合、収入を上げるためには、高評価を獲得する必要がありますよね。では、どのようにすれば、高い評価を受けることができるでしょうか?

「どうせ給料は上がらないから適当でいいや」と、新しい挑戦をせずに現状維持を続けている人は、当然ながら高評価を獲得することはできません。何事にも果敢にチャレンジし、つねに考えながら能動的に動ける人が高評価を獲得し、収入を上げていきます。

▼こちらの記事も参考に!
会社員は必見!評価を上げるためのたった3つの方法とは?
出世できない人の共通点とは?出世するための具体的な5つの方法
【サラリーマン必見】5年で年収700万アップした『9つの行動習慣』

 

一方、フリーランスの場合はさらに顕著です。サラリーマンと異なり、フリーランスは自発的に動かなければ、仕事そのものを獲得することができません。そのため、日々の仕事を片付けつつ、新しい案件にも目を光らせる必要があります。

このように『収入を上げる』という観点においては、サラリーマンもフリーランスも能動的に動く必要があるということです。サラリーマンとフリーランス、どちらを選ぶかはあなたの自由です。しかし、能動的な姿勢だけは、絶対に忘れないようにしてくださいね。

オススメは『サラリーマン兼副業フリーランス』

初仕事

僕がオススメしたいのは『サラリーマン兼副業フリーランス』という選択肢です。僕は実際、サラリーマンとして働きながら、副業でフリーランスとして活動しています。以下、詳細をご説明します。

兼業することのメリット

・安定収入を確保できる
・好きな仕事に挑戦できる
・社会的信用が高い
・社会保障が手厚い

サラリーマン兼副業フリーランスは、両者の良いところを同時に実現できる点が大きな魅力のひとつです。サラリーマンとして安定的な収入を確保しながら、フリーランスの世界で好きなことに挑戦できます。

社会的信用や社会保障も手厚いため、安心して日常生活を送ることが可能です。無理のない範囲で副業フリーランスとして活動し、成果が出たら独立して専業フリーランスになる人も多いですね。

兼業することのデメリット

・自由に働くことができない
・本業と副業の両立で忙しい

一方で、サラリーマンとフリーランスを両立するということは、当然やるべきことは多くなります。そのため、趣味や娯楽の時間を削って、ビジネスと向き合わなければいけません。

また、あくまで本業はサラリーマンなので、働く時間や場所には制約があります。フリーランスの醍醐味である『自由な働き方』を実践することは難しいでしょう。

兼業のススメ

このように、サラリーマンとして働きながら、フリーランス活動を行なうことで、通常のサラリーマンでは味わうことのできない経験ができ、かつ、副収入を得ることができます。

フリーランス一本で始めてしまうと、ビジネスが上手くいかない場合に、生活ができなくなるリスクがあります。そのため、サラリーマンとして安定収入を確保した上で、副業フリーランスに挑戦することをオススメします。

副業ビジネスが軌道に乗ってきたら、サラリーマンを辞めて、フリーランス一本で生きていく選択肢も大いにアリだと思います。

サラリーマンとフリーランスの兼業には、デメリットも複数存在しますが、享受できる多くのメリットを考えれば、挑戦する価値はあると言えるでしょう。とはいえ、無理をしすぎて体を壊さないように、本業と副業のバランスを取りながら、自分に合ったワークスタイルを探してくださいね。

▼こちらの記事も参考に!
会社員こそ副業すべき!お金以外のメリットがこんなにあるの?
サラリーマンが副業で稼ぐために必要なマインド5選!
会社員が副業を効率的に進める5つの方法(筆者の実例紹介)

まとめ

まとめ

サラリーマンとフリーランス、あなたはどちらに魅力を感じましたか?価値観は人それぞれなので、『どちらが正しい』という答えはありません。あなたに合った働き方を選んでください。

改めて、記事のポイントを振り返っておきます。

結論:あなたが何を重視するか?が大切
→筆者はサラリーマンとフリーランスの両立を推奨。

とはいえ、「両方はちょっと…」「そんなに時間とれないよ」という方もいらっしゃると思います。その場合は、以下の基準で考えてみてください。

★サラリーマンがオススメな人
・安定した収入を得たい
・社会的な信用を得たい
・規則正しいリズムで生活したい
★フリーランスがオススメな人
・数千万レベルの高い年収を得たい
・縛られることなく自由に働きたい
・誰にも負けない専門分野を持っている

最後に、大切なことを繰り返します。サラリーマンとフリーランスは、どちらが正しいという答えはありません。あなたが何を重視するのか?によって、答えは変わります。

でも、実際に経験してみなければ、どちらが向いているのかもわかりませんよね?だからこそ、僕は『サラリーマンとして働きながら副業フリーランスとして活動する』という、兼業スタイルをオススメします。

経済的・社会的な安定を確保しながら、フリーランスの自由なビジネススタイルを体感することができます。うまくいけば、サラリーマンを辞めて、独立する道を歩むことも可能です。この記事を参考に、あなたに合ったワークスタイルを見つけてくださいね!

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ほっしー

IT企業のwebマーケ担当。年間100本以上のメディア記事を監修。副業webライター兼ブロガー。海を愛する神奈川在住の30代(1児のパパ)。

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