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Googleアドセンス審査に合格するための7ステップとは?

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Googleアドセンス審査は、ブロガーなら誰もが通る道であると言えます。

数年前までは簡単に審査を通過できましたが、合格のハードルは年々高くなっており、今では万全な事前準備が必要になります。

 

本記事では、Googleアドセンス審査に合格するための7ステップをご紹介します。僕自身、何度も不合格の通知を受け取り、9回目のアドセンス審査で合格することができました。

自身の8回不合格の経験から、Googleアドセンス合格のために必要な準備を具体的に解説しています。審査落ちしたからこそ語れるリアルな情報です。

 

この記事を読むことで、Googleアドセンス審査に合格するための具体的な作業手順がわかります。

また、『審査落ちしてしまった場合は何をすれば良いのか?』も盛り込んでいますので、ぜひ参考にしてください。

 

こんな方にオススメ

  • Googleアドセンスを初めて受ける
  • 審査落ちして何を改善すれば良いかわからない
  • 合格のために必要なポイントを具体的に知りたい

 

※Googleアドセンスは正式見解が出ていないため、本記事は筆者の経験による主観的な内容であることをご承知おきください。

 

読者目線で有益であることが大前提

スマホを見て笑顔の女性

Googleアドセンスの審査は『読者目線で有益であること』が大前提となっています。記事のコンテンツはもちろん、構成や装飾の見やすさサイト全体のレイアウトにも注意する必要があります。

GoogleアドセンスはGoogleが提供している広告配信サービスのため、一定のクオリティを保っているサイトでないと、ユーザーからのGoogleの評価が下がってしまうわけですね。

 

そのため、すべての記事において、読者目線で有益な(読んだ人の役に立つ)記事を心がけましょう。言い換えると、読者が抱えている悩み・課題を気持ちよく解決できる記事が理想的です。

上記を念頭に置いて、次章以降の説明をご覧ください。スムーズに頭に入ってくると思います。

 

ほっしー
読者目線で有益なコンテンツを!

 

Googleアドセンス審査に合格するための7ステップ

ステップ

独自ドメインの取得

以前は無料ブログでもGoogleアドセンス審査を申請できましたが、現在は初回申請は無料ブログNGになってしまいました。

そのため、Googleアドセンスを利用したい場合は、WordPressでブログを立ち上げる必要があります。まずは独自ドメインを取得して、ブログを開設してください。


 

ほっしー
まずは独自ドメインを取得!

 

問い合わせフォーム・プライバシーポリシーの設置

Googleアドセンス審査では、『お問い合わせフォーム』と『プライバシーポリシー』の設置は必須要件です。手順は割愛しますが、申請前に必ず完了させておきましょう。

『ブログ お問い合わせフォーム 設置方法』、『ブログ プライバシーポリシー 設置方法」でGoogle検索すれば、たくさんのサイトで解説されています。(追って、本ブログでも記事化する予定です。)

 

ほっしー
ブログ内に最低限の必須項目を準備!

 

カテゴリは2つまでに絞る

Googleアドセンス審査においては、カテゴリは2つまでに絞っておきましょう。カテゴリを増やしすぎると、カテゴリあたりの記事数が少なくなり、コンテンツ不足と判断されるリスクが高まります。

Googleアドセンス合格後にカテゴリを増やせば良いので、まずはカテゴリを最大2つに絞って記事執筆を進めてください。(カテゴリ1つでも可)

 

ほっしー
カテゴリの増やしすぎはNG!

 

記事数は10記事〜15記事に絞る

記事数は最低でも10記事以上は用意しておきましょう。5記事前後での合格報告も確認されていますが、10記事以上の状態で合格している方が目立ちます。

ネットで合格者の情報を調べたところ、5〜10記事で審査落ちしたが10記事以上に増やして再申請したら合格した、という方が多数いらっしゃいました。

 

一方で、記事数を増やせば良いかと言うと、増やしすぎにも注意が必要です。仮に審査落ちしたときに、記事数が多い状態では原因が特定できなくなってしまうからです。

詳しくは後述しますが、僕も記事数を増やしすぎたために苦労しました。Googleアドセンス合格までは、10記事〜15記事の範囲でチャレンジを続けると良いでしょう。

 

ほっしー
記事数は多すぎても少なすぎてもダメ!

 

文字数は最低1,000文字〜/記事

明確な文字数のルールはありませんが、最低でも『1,000文字/記事』を目安にしてください。文字数が少なすぎると、読者が十分な情報を得ることができないため、不十分なコンテンツとして見なされてしまいます。

とはいえ、読者目線の記事を心がけていれば、自然と1,000文字は超えるはずなので、そこまで強く意識する必要はありません。

 

ほっしー
文字数よりも読者目線を意識して!

 

独自性を高める工夫をする

Googleアドセンス審査においては、『独自性』が重要なポイントになります。つまり、あなたの記事が他にはないオリジナルな内容になっているのか?ということです。

独自性を出すために一番効果的なものが体験談です。あなたの体験であれば、コンテンツが他人と重複することはありません。そのため、すべての記事に体験談を入れるとベストです。

 

『全記事に体験談なんて無理だよ』という方は、オリジナルの写真を追加するなどして、独自性を高める工夫をしてください。審査合格までは、あなたらしさを出せる記事から優先して執筆しましょう。

逆に言うと、他人の記事と似た構成になっていたり、誰でも書けるような記事はNGです。独自性が低いと判断され、Googleからの評価も下がってしまうため、注意が必要ですね。

 

ほっしー
記事の独自性は超重要ポイント!

 

内部リンクで記事同士を繋げる

内部リンクとは、同一サイト内へのリンクを指す言葉です。内部リンクで記事同士を繋げることで、クローラーがサイト内を循環しやすくなり、Googleからの評価が上がります。

記事が単独で存在することがないように、公開記事にはすべて内部リンクを設置し、サイト内での繋がりを持たせるようにしてください。

 

ほっしー
ブログの設計段階から意識しよう!

 

 

 

本章では、Googleアドセンス審査に合格するための7ステップをご紹介しました。改めてポイントをまとめておきます。

  1.  独自ドメインの取得
  2.  問い合わせフォーム・プライバシーポリシーの設置
  3. カテゴリは2つまでに絞る
  4. 記事数は10記事〜15記事に絞る
  5. 文字数は最低1,500文字〜/記事
  6. 独自性を高める工夫をする
  7. 内部リンクで記事同士を繋げる

 

すべて重要なポイントなので、申請前に必ずチェックしてくださいね。次章では、審査に落ちてしまったときの対策をご説明します。

 

審査に落ちてしまったときの4つの対策(筆者の体験談)

海岸で読書

Googleアドセンス審査を申請したということは、お問い合わせフォームやプライバシーポリシーなどの基本事項は対応済みだと思います。つまり、審査落ちは高い確率でコンテンツに原因があると言えるでしょう。

本章では、僕が審査落ちしたときに実施し、無事に合格することができた具体的な対策をご紹介します。

 

基本事項を再チェックする

Googleアドセンス審査の基本は『読者にとって有益なコンテンツになっているか?』です。前章で挙げた7つのポイントを軸として、改めて記事内容をチェックしてください。

独自性や内部リンクは当然ながら、読者目線で読みやすい工夫(画像、装飾、箇条書きなど)を施すことも大切です。客観的な視点から、記事内容を再度チェックしましょう。

 

ほっしー
読者になったつもりで再度チェック!

 

低品質な記事を下書きに戻す

僕がアドセンス審査を受けたとき、記事数は100記事を超えていました。100記事更新を第一の目標として進めていたからです。

しかし、結果は残念ながら不合格。色々と悩んだ結果、初期の記事に問題があるのでは?との結論に至りました。

 

僕の初期記事はノウハウ系のコンテンツが多く、他人の記事と内容が似ているものが多かったんですよね。そのため、アドセンス審査のために低品質な記事はすべて下書きに戻しました

自身の経験談やオリジナリティの強い記事だけを残し、結果として計70記事を削除したため、100記事あったブログは30記事まで減りました。

 

ちなみにWordPressで下書きに戻しただけでは効果がないため、GoogleサーチコンソールでURL削除申請を忘れずに行なってくださいね。

手順は以下の通りに進めていけばOKです。

  1. サーチコンソールTOP
  2. 削除
  3. 新しいリクエスト
  4. URL入力
  5. 『このURLのみを削除』にチェック
  6. 次へ
  7. リクエストを送信

 

ほっしー
思い切って記事の取捨選択を!

 

WordPressの有料テーマに切り替える

僕はずっと無料テーマの『Cocoon』を使っていましたが、途中から有料テーマの『AFFINGER5』に移行しました。AFFINGER5はSEOに強いテーマと言われており、アドセンス対策にも効果があるかな?と思ったんですよね。

直接的な要因かはわかりませんが、AFFINGER5への移行後、初めての申請でアドセンス審査に合格することができました。何度も不合格が続いている方は、検討する価値はあると思います。

WordPressテーマ 「WING(AFFINGER5)」

 

とは言え、無料テーマで合格している方もたくさんいるので、あくまで参考程度に覚えておけば問題ありません。

ちなみにテーマの移行作業は手間がかかるので、将来的に有料テーマを使う予定の方は、早めの方が良いですよ。

 

ほっしー
有料テーマもひとつの選択肢!

 

アドセンス関連の書籍で勉強する

Googleはアドセンスに関する正式見解を発表していないため、誰もが想像の枠の中で合格法を見出しています。何度チャレンジしてもダメな場合は、書籍で勉強することもひとつの方法です。

以下は僕自身も購入した書籍ですが、『Googleアドセンス審査に合格すること』に特化しており、アドセンスの歴史も含めて体系的に学ぶことができます。

 

アドセンス関連の書籍は利益最大化(合格している前提)に関する内容が多い中で、審査合格に主軸を置いたコンテンツなので、これから審査にチャレンジする方にはオススメです。

Kindle版で場所を選ばずにインプットでき、合格に向けてやるべきことが明確になるので、選択肢のひとつに加えてみてください。

 

 

本章では、僕が実践して合格することができた4つの対策をご紹介しました。改めてポイントをまとめておきます。

  1. 基本事項を再チェック
  2. 低品質な記事を下書きに戻す
  3. WordPressの有料テーマへ移行する
  4. アドセンス関連の書籍で勉強する

 

万が一、アドセンス審査に落ちてしまったときは、ぜひ参考にしてくださいね。最後によくある疑問をQ&A形式で紹介して終わりにします。

 

よくある疑問(Q&A)

クエスチョン

審査落ちした場合の再申請期間は?

よく「アドセンスに落ちた場合は再申請までに1週間はあけるべき」という意見を目にしますが、結論は関係ないと思います。

僕自身、不合格通知が届いた翌日に再申請しましたが、何事もなく合格できました。そのため、再申請期間を気にする必要はなく、サイトを改善したタイミングですぐに再申請しても問題ありません。

Googleアドセンス申請記録

 

Google的にNGなカテゴリはあるの?

Googleは検索品質評価ガイドラインの中でYMYL(Your Money or Your Life)という言葉に言及しています。

YMYLとは、お金や病気など、「人々の幸福、健康、経済的安定、安全に影響を与える可能性のあるページ」を指しています。

 

YMYLは人間の生活に与える影響が大きいことから、高い信憑性が求められるジャンルです。

一般的なジャンルと比べて、Googleの審査基準が厳しくなっていますので、ブログテーマとしては避けるべきジャンルと言えます。

 

また、YMYL以外にもGoogleは記事コンテンツに関するポリシー違反を定めています。以下の内容が含まれている場合、Googleアドセンスに合格することはできません。

ポリシー違反となるコンテンツ

  • 成人(アダルト)
  • 特定の団体・個人への誹謗中傷
  • コピーコンテンツ
  • 法律違反
  • アルコール、タバコ、ドラッグ
  • 暴力的コンテンツ
  • ギャンブル

 

上記ジャンルはGoogleのポリシー違反となってしまうため、ブログへの掲載は控えてください。詳しくは、Googleアドセンスのプライバシーポリシーをご参照ください。

 

コロナ落ちが続いているのですが・・・?

数ヶ月前から、以下の理由でアドセンス審査に落ちるケースが増えているようです。実際、僕も不合格理由のほとんどが『新型コロナウイルスの影響で〜」でした。

アドセンス不合格画面

 

ただ、僕がコロナ落ちしているときもTwitterでのアドセンス合格報告は確認できているため、全員が同様に審査落ちしているわけではなさそうです。

ここからは予測になりますが、Googleリソースの関係でコンテンツの質が低いサイトは審査の優先順位が下げられているのではないか?と考えています。

 

つまり、「審査できないなら諦めよう」ではなくて、やるべきことを確実に実行し、サイトの質向上に務めることが大切です。コンテンツを改善することで、必ず合格への道は拓けます。

まとめ

風船の青空

本記事では、Googleアドセンス合格のための7ステップをご紹介しました。具体的な内容をイメージできましたか?改めてポイントをまとめておきます。

Googleアドセンス審査に合格するための7ステップ

1. 独自ドメインの取得
2.問い合わせフォーム・プライバシーポリシーの設置
3.カテゴリは2つまでに絞る
4.記事数は10記事〜15記事に絞る
5.文字数は最低1,500文字〜/記事
6.独自性を高める工夫をする
7.内部リンクで記事同士を繋げる

 

仮に審査に落ちてしまった場合は、以下の対策を試してみてください。

審査に落ちてしまったときの4つの対策

1. 基本事項を再チェックする
2.低品質な記事を下書きに戻す
3.Wordpressの有料テーマに切り替える
4.アドセンス関連の書籍で勉強する

 

抑えるべきポイントは多岐にわたりますが、アドセンス審査で最重要なことは『読者目線で有益なコンテンツを提供すること』です。読者の目線に立ち、読んだ人の役に立つコンテンツを意識してください。

 

あとは問い合わせフォーム・プライバシーポリシーの設置や、Googleのポリシー違反にさえ気を付ければ、必ずアドセンス審査に合格することができます。

仮に審査落ちしてしまっても、Googleアドセンスは何度でもチャレンジすることができます。焦る必要はありませんので、根気よく挑戦を続けていきましょう。

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ほっしー

IT企業のwebマーケ担当。年間100本以上のメディア記事を監修。副業webライター兼ブロガー。海を愛する神奈川在住の30代(1児のパパ)。

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