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派遣社員からのキャリアアップ方法!(私の実体験をすべて話します)

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・派遣社員からキャリアアップしたい

実際にキャリアアップに成功した人の話を聞きたい

キャリアアップするためには何が大切なの?

そんな、あなたのお悩みを解決します!

私も元々は派遣社員からスタートし、今では東証一部上場企業でリーダー職を務めています。
派遣社員の頃と比較すると経済面も大幅に改善され、現在は年収1,000万円以上の収入を得ています。

本記事では『私が派遣社員から正社員に至るまでの体験談』と『その実体験から学んだキャリアアップのための方法』をご説明します。

この記事を読むことで、以下のメリットを得ることができます。

・派遣社員からキャリアアップするための方法がわかる
・派遣社員からキャリアアップする過程をイメージできる
・キャリアアップに成功した人(筆者)の体験談を聞くことができる
それでは、早速みていきましょう!

派遣社員からキャリアアップするための方法

まずは結論から書きます。派遣社員の方がキャリアアップするための方法は以下の通りです。

  • キャリアアップに対する意識を高く持つ
  • 社員登用制度がある会社で働く
  • キャリアアップを応援してくれる仲間を作る
  • 派遣社員の業務でしっかりと実績を残す
  • 悩んで手を止めずに行動し続ける

これらは、私が実体験から感じた『派遣社員からのキャリアアップ』を実現する具体的な方法です。それぞれ順番に見ていきましょう。

キャリアアップに対する意識を高く持つ

派遣社員からキャリアアップすることは容易なことではありません。
そのため、楽に実現できるはずはなく、大変な思いをすることもあるでしょう。

だからこそ、キャリアアップに対する意識を高く持つことが大切です。
モチベーションが低下している状態では、間違いなくキャリアアップのチャンスは巡ってきません。

オススメの方法は、あなたがキャリアアップしたい理由を明確にすることです。
『給料を上げたい』『社会保障を安定させたい』『親孝行がしたい』『旅行にいきたい』など、何でも構いません。

この思いが強ければ強いほど、あなたのモチベーションも強固なものになります。
「○○のためにキャリアアップするぞ!」という気概は絶対に忘れないでください。

社員登用制度がある会社で働く

派遣社員からのキャリアアップを目指す上で、社員登用制度がある会社で働くことは必須条件です。
どんなにあなたが優秀だとしても、社員登用がなければ、キャリアアップを実現することは難しいでしょう。

そのため、現場への配属前に『社員登用制度があるのか?』を確認するようにしてください。
すでに派遣社員として働いている方は、現場の担当者に質問してみましょう。

もし「社員登用は100%ない」と言われた場合は、残念ですが別の職場を検討するのが無難です。
今までの時間がもったいないと感じるかもしれませんが、本気でキャリアアップを目指すならば、それが近道です。
※もちろん、転職で初めから正社員募集を探す選択肢も当然アリですが、本記事では割愛します。

キャリアアップを応援してくれる仲間を作る

職場の中で、あなたのキャリアアップを応援してくれる仲間を作りましょう。

私の場合は、同じチームの数十人全員がキャリアアップを応援してくれました。
やはり周りが味方になってくれると、自分自身のモチベーションも維持できるものです。

また、派遣先の正社員の方を仲間にできると非常に心強いです。
会社のことを色々と教えてくれますし、『いざ正社員化の面接』となった時に、その情報はとても貴重なものになります。

私が派遣社員として働いていた現場には、幸いなことに人事経験がある担当者がいました。
その方に『会社の社風』『履歴書の書き方』『面談のポイント』など、詳しく教えてもらうことができ、安心してキャリアアップ試験に臨むことができました。

このように仲間を作っておくと、あなたのキャリアアップにとってメリットがたくさんあります。
周囲の人とは積極的にコミュニケーションを取り、良好な人間関係をつくっておきましょう。

派遣社員の業務でしっかりと実績を残す

派遣社員からキャリアアップして契約社員や正社員になるためには、その会社から「この人は使える人材だな」と思ってもらう必要があります。
そのために重要なことは何か?『優秀な大学を卒業している』や『SPI(入社試験)の点数』は正直あまり関係ありません。

大切なことは『派遣社員として、会社に貢献するような実績を残しているのか?』という点です。
派遣社員からのキャリアアップは、言い換えると即戦力でのイレギュラー採用と言えます。
そのため、会社がメリットを感じる人材にならなければいけません。

あなたは派遣社員として現場で働いている訳なので、そこで結果を出すことが一番わかりやすい実績になります。
自身のキャリアアップに繋がると信じて、日々の仕事に対して本気で取り組んでいきましょう。

手を止めずに行動し続ける

私自身、派遣社員として働いていたときは正直不安な日々が続いていました。
いつ契約が終わるかもわからないですし、努力しても正社員になれる保証はありません。
おそらく、どのような職場でも同じような悩みを抱えている方は多いと思います。

しかし、悩んで手を止めてしまったら、そこでゲームオーバーです。
大切なことは『絶対にキャリアアップできる』と信じて、行動し続けることです。

ここで言う『行動』とは、キャリアアップに必要なすべてのことを指しています。
日々の派遣社員としての業務はもちろん、同僚とのコミュニケーションや会社への自己アピールなど、考えつくものは何でも実行しましょう。

その行動の積み重ねがあなたへの信頼に変わり、派遣社員からキャリアアップするための道を切り拓きます。
努力というのは、見ている人はきちんと見てくれているものです。私の場合も社員の方が頑張りを認めてくれていました。
あとは、『あなたが自分自身を信じることができるかどうか』です。

・キャリアアップしたい理由を明確に!強い思いが未来を変える!
・キャリアアップのチャンスがある会社を選ぶ!
・仲間は力になる!日々のコミュニケーションを大切に!
・派遣の仕事で実績を残す!それがあなたの価値になる!
・動かなければ何も始まらない!まずは行動あるのみ!
ポイント

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派遣社員からのキャリアアップ体験談

本章では、私がキャリアアップに成功した実体験をストーリー仕立てでお伝えします。
内容を読んでいただくと、先ほど挙げた5つのポイントが散りばめられていることがわかると思います。

キャリアアップの成功例の一つとして、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

派遣社員として仕事を始める

私は大学卒業後、とある会社の営業職として働いていました。
しかし、そこはいわゆるブラック企業。劣悪な職場環境に耐えきれず、約1年で退職してしまいました。

退職後の数ヶ月はニート生活でしたが、貯金も底をつき、生活するために派遣会社に登録しました。
その後、特にあてもなく紹介された派遣先を転々として、時給制の仕事を続けていました。

そんな生活を送る中で、新しくコールセンターの派遣業務を行なうことになりました。
お客様に電話でアポ取りをする、いわゆるアウトバウンドのコールセンターです。

本気でキャリアアップを決意する

仕事を進めていくうちに、自分の心が変化していることに気付きました。
この会社でキャリアアップして、色々な仕事にチャレンジしたい』と感じるようになったのです。

そう思った理由は、その会社の社員たちが自分の仕事に誇りを持ち、楽しそうに働いていたからです。
ブラック企業で苦しい思いをしていた私にとっては、とても魅力的な環境に映りました。

加えて、交際していた彼女との結婚を意識し始めたことも大きなキッカケです。
派遣社員のままでは、家庭を守れるだけの収入を得られないと感じていました。

この2点が私の背中を大きく押し、『本気でキャリアアップしたい』と強く思うようになりました。

ポイント

私はすぐに現場責任者(派遣先の正社員)を呼び出して尋ねました。

この会社は、派遣社員から正社員になれる道がありますか?なければ、雇用期間が終わったら派遣社員は辞めます。中途採用で入社できる別の方法を教えてください」と。

結論、『ハードルは高く相当な努力が必要だが可能性はある』との回答でした。
私にとっては十分すぎる答えでした。可能性があるなら努力するだけだからです。

この瞬間から「この職場に人生を懸けよう。本気でキャリアアップを目指そう」と強く胸に誓いました。

ポイント

がむしゃらに仕事に取り組み成果を出す

決意が固まったら、あとは努力あるのみです。
私はがむしゃらに仕事に取り組み、オペレーターとしての実績を積み上げました。

そして、入社1ヶ月で数名を束ねるチームリーダーの抜擢され、3ヶ月後には50名を管理するコールセンターの責任者になりました。
とはいえ、雇用形態は派遣社員のまま。油断することなく、前向きに仕事に取り組み続けました。

私が仕事を進める中で重要視していたのは、『チームメンバーとのコミュニケーション』です。
管理者になって以降、私に求められることは個人の実績ではなく、チームでの目標達成でした。

そのため、仕事中・休憩中を問わずにメンバーと積極的にコミュニケーションを取るように意識していました。
その結果、実績も大きく向上し、コールセンター全体として高い目標を達成することができたのです。

また、チームメンバーは、私のキャリアアップも応援してくれていました。
正直、仕事は辛いことも多かったですが、仲間が応援してくれたからこそ、モチベーションを落とさずに努力を継続することができたと感じています。

ポイント

いよいよ正社員化面談、そして悲願の合格!

派遣社員として入社してから1年10ヶ月後、とうとう正社員化面談のチャンスが訪れました。
実際の面談は『自己PR資料を作成してプレゼンテーションを行なう』というスタイルでした。

私は徹底的に会社リサーチを行ない、自分の実績も盛り込みながら資料を作成しました。
同じ現場の正社員の方にも面談準備に協力していただき、貴重なアドバイスをたくさんもらいました。

面談を受けてから2週間後に人事からメールが届き、悲願の合格を成し遂げることができました。
合格後、私を採用してくれた人事担当者に『合格の理由』を聞く機会がありました。

色々な理由がある中で一番大きかったポイントは『派遣社員として実績を残していたから』でした。
採用する側の目線で言うと、中途採用者には即戦力となってくれることを期待します。

ただし、初対面の相手が面談に来たとして、その人の過去の経緯はわかっても『実際に自社で活躍できる人材なのか?』まではわかりません。
一方、私は派遣社員として実業務にあたり、そして結果を残してきた実績があるので、その点が大きくプラスに働いたそうです。

ポイント

現在、毎日が充実したビジネスライフを過ごす

私が正社員に合格してから、5年以上が経過しました。

現在はコールセンター業務とは離れましたが、自分のやりたい仕事を担当し、毎日楽しく働いています
収入面も年収1,000万を超えることができ、幸いなことに経済的な安定も手に入れることができました。

当時の私にとっては夢のような状況ですが、振り返ってみると『行動し続けた』からこそ、今があると思っています。
途中、慣れない仕事で辛い日々が続いたり、先が見えない不安で逃げ出したくなることもありました。

しかし、自分を信じて行動し続けたからこそ、良い方向にものごとが進み、キャリアアップに成功できました。

ポイント

この経験は、今でも自分の心の支えとなっています。
そして、私のキャリアアップに協力してくれた皆さんへのご恩は一生忘れられません。

コールセンターは解散してしまいましたが、当時のメンバーはいまだに仲が良く、プライベートでも頻繁に遊んでいます。
いまは全員が新しい職場で活躍しており、会うたびに皆さんの近況報告を聞くのが私の楽しみになっています。

このように、私のキャリアアップは多くの人々に支えられて実現しました。
とはいえ、もちろん自分自身でも相当な努力をしたことは間違いありません。

大切なことは、少しでも可能性があるなら、心が折れそうになっても踏ん張って自分を信じること。
そして、素晴らしい仲間を作り、勇気をもらいながら、自分の夢に向かって一直線に行動していくことです。

私がコールセンターで過ごした2年間は、今後の人生において、かけがえのない経験になりました。
素晴らしい仲間と巡り会い、自分自身が成長でき、そして人生で飛躍するチャンスを掴めた大切な時間でした。

まとめ

派遣社員からスキルアップするための方法をご理解いただけましたでしょうか。

私の体験談もご紹介していますので、具体的にイメージできたのではないかと思います。
派遣社員からキャリアアップしたいと考えているなら、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

キャリアアップした後には素晴らしい未来が待っていますし、何よりもキャリアアップのために努力した時間と経験は、あなたの今後の人生において、かけがえのない財産になりますよ!

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ほっしー

IT企業のwebマーケ担当。年間100本以上のメディア記事を監修。副業webライター兼ブロガー。海を愛する神奈川在住の30代(1児のパパ)。

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